円柱の表面積の求め方
基本:表面積の求め方 立体の表面積とは、表側にある面の面積をすべて足したものをいいます。 イメージとしては、空気にふれてる面ぜんぶってこと。 だから、基本となる求め方は 展開図をかいて求める というものです。 以下、例題とともに見ていきましょう。 角柱の表面積 19 神奈川132 次の図の三角柱の体積と表面積を求めよ。 ⑴ ⑵ ⑶ 学基本学習の基本 32 角柱・円柱の体積と表面積 ① 立体のすべての面の面積の和を表面積という。また,側面全体の面積を側面積,1 つの底面の 面積を底面積という。
